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脱毛サロンの全身脱毛には、月額制プラン回数パックプランがあります。月額制プランは支払いの負担が少ないので脱毛を始めやすいメリットがありますが、長期的に見ると回数パックプランのほうがサービスがよいので通いやすくなっています。月額制プランと回数パックプランではどのように違うのかについて、詳しく比較してみたいと思います。サロンごとの詳しいサービス内容やおすすめの脱毛サロンもご紹介するので、脱毛サロンの全身脱毛を検討している人はぜひ参考にしてください。

全身脱毛の月額制とは

月額制の仕組み

月額制とは本来、習い事やスポーツジムの月謝のように毎月決まった料金を支払っている間は通えるシステムです。

月額制は月謝払いと分割払いの2種類

ですが実際には本来の意味での月額制ではない脱毛サロンまで月額制と呼んでいるので、非常にわかりにくくなっています。現状は、本来の意味の月謝タイプの月額制のサロンと、月額制と言いながらローンの分割払いであるサロンの2つのタイプがあります。分割払いの場合は、月額制とは言っても通うのをやめても料金が発生するので注意が必要です。公式サイトにハッキリ分割払いと書いていないサロンもあるので、各サロンの月額制がどちらのタイプなのか一覧にまとめてみました。

サロン 月額制のタイプ
ミュゼ 月額制なし
ジェイエステ 分割払い
TBC 月額制なし
エピレ 月額制なし
キレイモ 月謝タイプ
脱毛ラボ 月謝タイプ
銀座カラー 分割払い
シースリー 分割払い
恋肌(こいはだ) 月謝タイプ
ラットタット 分割払い
ラココ 月謝タイプ
レイビス 分割払い
エタラビ 分割払い

本来の意味での月額制である月謝タイプは、キレイモと脱毛ラボ、恋肌(こいはだ)、ラココのみとなっています。

月謝払い(定額払い)とは?メリットとデメリット

定額払いは、文字通り毎月決められた額を支払う都度払いの料金プランです。

定額払いのメリット

メリットは、「効果を感じられない」「脱毛効果に満足できた」「サロンの雰囲気が合わない」など、様々な理由で解約しても、違約金などのペナルティが生じることなく、いつでも好きな時に辞められる点です。このため、「まとまったお金がなく、なるべく価格を安く抑えたい」という人高額のローンを組むことに抵抗がある人は定額タイプが向いています。

また、毛の量が多く濃い人は、完了までに何度も通うこととなるので、予め回数を決めておく回数制よりも、自分が納得いくまで通える定額プランがおすすめです。ただ、回数の上限がないので、いつまでもダラダラと通うと回数制に比べ支払総額がかなり高くなってしまうケースもあります。その辺りもよく考慮した上でプランを選ぶようにしましょう。

定額払いのデメリット

一方、定額制のデメリットは、急用や忙しくて通えない月があっても、翌月に繰り越しできないという点です。施術は毛周期に合わせて2~3か月に1度のペースで行われるので、施術を受けてないのに料金だけ支払う月が発生してしまう可能性があります。

分割払いとは?メリットとデメリット

月額制サロンのもう1つのタイプは、ローンタイプ(分割払い)で、脱毛ラボとキレイモ以外の月額制サロンほとんどがこのタイプです。分割払いの月額制プランは、予め脱毛終了までの回数の上限を設定して、その全費用を月額で割る料金システムで、最近ではこのタイプが月額制サロンの主流となっています。

分割払いのデメリット

最初に全回数分を購入していることになるので、定額制と違い中途解約に手数料がかかってしまうケースが多く、注意が必要です。

また、支払いにクレジットカードを使用した場合、分割の回数が増えるほど金利が高くなってしまう点も分割払いのデメリットです。クレジット会社にもよりますが、中には15%も金利がかかり、非常に高額になってしまうケースもあるので要注意です。

分割払いのメリット

一方、分割払いのメリットは、最初から支払総額が決まっているので、いつまでもダラダラと通い支払し続けるといったことがなく、明朗会計な点です。

また、施術回数分のみの料金しかかからないため、定額制とは違い、施術を全く受けていないに料金が発生するということがありません。このため、多忙で予定が組みづらく、なかなか予約を取れないという人は、予め施術回数・金額の上限が決まっている分割タイプがおすすめです。

回数パックと何が違う?

分割タイプの月額制は、回数パックプランを分割払いするのと全く同じです。ただ単に月額制と謳ったほうがお得そうに感じられるので、わざわざ月額制と言っているだけです。ですが本来の意味での月額制の場合は、回数パックプランのほうが料金やサービス面で優遇されます。本来の意味での月額制と回数パックプランを比較する場合は、契約内容の違いをよく確認する必要があります。

月額制と回数パックの待遇の違い

では、本来の意味の月額制と回数パックプランでは何が違うのかを詳しく比較してみましょう。本来の意味の月額制と回数パックの両方があるのはキレイモ、脱毛ラボ、恋肌(こいはだ)、ラココの4サロンです。

料金の違い

まずは各サロンの月額制プランと回数パックプランの脱毛料金を比較してみましょう。恋肌(こいはだ)は公式サイトに掲載されている料金はもっと安いですが、掲載されているコースは効果が低い脱毛器を使うコースで実質的には選ぶ人があまりいないので、効果が高い脱毛器で脱毛できるVIPコースの料金を元に計算しています。

キレイモ 脱毛ラボ 恋肌(こいはだ) ラココ
月額制1年あたりの料金 114,000円 35,820円 105,600円 69,600円
月額制1年あたりの脱毛回数 6回 1.5回 6回 4回
月額制の全身1回あたりの料金 19,000円 23,880円 17,600円 17,400円
回数パックの料金 114,000円 109,760円 105,600円 126,000円
回数パックの脱毛回数 6回 6回 6回 6回
回数パックの全身1回あたりの料金 19,000円 18,294円 17,600円 21,000円

脱毛料金は回数パックのほうが安いサロンと、月額制のほうが安いサロンがあります。キレイモと恋肌(こいはだ)は回数パックでも月額制でも料金は変わりません。

脱毛ペースの違い

脱毛のペースも月額制と回数パックでは異なります。

サロン 月額制 回数パック
キレイモ 一度に全身1/2ずつ脱毛 一度に全身すべて脱毛
脱毛ラボ 一度に全身1/8ずつ脱毛 一度に全身すべて脱毛
恋肌(こいはだ) 一度に全身1/2ずつ脱毛 一度に全身すべて脱毛
ラココ 一度に全身1/3ずつ脱毛 一度に全身すべて脱毛

全身を一巡するために通う回数は、回数パックのほうが通う回数が少なくて済むのでラクです。

サービスの違い

キレイモとラココは、月額制よりも回数パックのほうがサービス内容が優遇されています。

サロン サービス
キレイモ シェービングサービスが無料になる
ラココ 顔、うなじ、首、I・Oラインが含まれる

総合的に見ると、全身脱毛は月額制より回数パックのほうがお得です。脱毛完了までの回数と期間だけを見ても、回数パックのほうがかなりお得です。脱毛サロンは1回で全部位を脱毛しても、完了までに少なくとも3~4年は通うことになります。ですが月額制はどのサロンも全身を分割して1回に少しずつしか脱毛できません。月額制は完了までに通わなければならない回数と期間も2倍から最大8倍も多くなってしまい、それだけでも大きなデメリットになります。

回数パックがおすすめなのはキレイモ

キレイモ

月額制と回数パックプランなら回数パックプランを選ぶのがお得ですが、その中でもキレイモの回数パックプランがもっともおすすめです。キレイモは回数パックプランだとシェービングサービスが無料になります。全身脱毛は背中など自分でシェービングしにくい部位も出てくるので、無料でシェービングしてもらえるサービスがあるほうが通いやすいです。

キレイモの詳細

参考までにその他のサロンのシェービング料ですが、恋肌(こいはだ)は1部位ごとに800円脱毛ラボは1000~1500円(顔とVIOは1,500円、その他は1,000円)、ラココは1080円掛かります。恋肌(こいはだ)も自分でシェービングしにくい部位は無料でシェービングしてもらえますが、眉間が脱毛部位に含まれていません。キレイモは眉間も脱毛できるので、顔の脱毛範囲を重視するならキレイモがおすすめです。顔脱毛を光フェイシャルに変更することもできます。

キレイモは接客対応がよく、化粧品などをしつこくすすめられることもないので通いやすいです。月額制の最低契約期間も恋肌(こいはだ)が8ヶ月なのに対しキレイモは2ヶ月なので、月額制でお試ししてから回数パックプランに乗り換えるのもキレイモのほうが適しています。

まとめ

いかがでしたか?脱毛サロンの月額制には本来の意味での月額制と、ローンの分割払いを月額制に見せかけているものとがあります。分割払いの場合は回数パックプランとサービス内容は全く同じですが、本来の意味での月額制と回数パックプランの両方があるサロンは回数パックプランのほうがサービス内容が優遇されています。ローンを組めない事情があるなどでなければ、回数パックプランを選ぶのがおすすめです。全身脱毛の回数パックプランは、キレイモが通いやすくておすすめです。

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