「水着のときにIラインの毛もはみ出しちゃうけど、カミソリで剃るとチクチクしてあとが大変。ヒートカッターならチクチクしないって本当?」、「Iラインの自己処理はヒートカッターがいいと聞いたけれど、デメリットはないの?」

ここでは、Iラインの自己処理にヒートカッターの使用を検討している女性のために、ヒートカッターのメリットとデメリットをまとめました。

IラインやVIOラインのムダ毛を綺麗に処理したい人におすすめの方法も紹介します。

ヒートカッターはIラインの処理に向いている?

ヒートカッターはアンダーヘアの処理に向いている

ヒートカッターは、熱線でムダ毛を焼き切るための道具です。焼き切った毛先が丸くなるので、レディースシェーバーなどで剃ったときのようなチクチク感がなく、アンダーヘア処理に向いているといえます

カミソリのように肌表面の角質を削り取ることがないので、正しく使えば肌への負担も少ないです。

さらに、毛の好きな部分で焼き切れるので長さを調整しやすく、アンダーヘアを短くしたいだけのときにも便利です。

毛が焦げる臭いと根元の毛が残るのがデメリット

ヒートカッターは毛を焼くので、使用中はどうしても、毛が焦げる臭いがします。この臭いが理由でヒートカッターを嫌がる人もいるので、好みが分かれる処理方法といえるでしょう。

また、当然ながら熱線が肌に触れると火傷してしまいます。火傷防止ため、ヒートカッターの熱線は肌に触れない高さに設定されているので、毛の根元ギリギリまでは処理できず、数ミリ程度の毛が残ってしまうのもデメリットです。

したがって、ツルツルに仕上げたい人には適切な処理方法ではありません

Iラインの処理におすすめのヒートカッター3選

シルキーケア

興栄工業が販売しているヒートカッターで、アンダーヘア用のヒートカッターとしてはもっともポピュラーな人気商品です。Vライン用のヒートカッターですが、Iラインに使いたい人にも人気があります。

一度に処理できる毛が10本までなので、処理に時間はかかりますが、「処理後の毛がチクチクしない」、「下着や水着の生地から毛がつき出さない」と評判です。

アルカリの単三電池2本で動作します。販売価格は3千円前後です。

ラヴィアVライントリマー

シルキーケアと同じ興栄工業の製品です。シルキーケアの後発商品に当たります。

基本的な性能はシルキーケアと同じですが、熱線を挟むようにコームが2枚ついているので、シルキーケアに比べるとムダ毛を掴まえやすく、安全性もより高くなっています

販売価格は4千円前後です。

Vライントリマー(LCラブコスメ)

LCラブコスメから発売されているヒートカッターです。一度に処理できる本数が多く、15~20本のムダ毛を処理できます

ヘッドが大きいのでIラインには使いにくいですが、Vラインも処理したい人は持っていると便利です。

価格は約4千円です。毛質も柔らかくしたい人には、トリートメントとセットになった「アンダーヘアケアはじめてセット」も販売されています。

VIOラインを綺麗にしたいなら脱毛がおすすめ

脱毛なら毛根から処理できて肌も綺麗になる

Iラインをはじめ、VIOラインのムダ毛を綺麗にしたいなら、脱毛サロンで脱毛するのがベストです。

サロンの脱毛なら毛根からムダ毛を処理できるので、ヒートカッターのように根元の毛がブツブツと残ることがありません。

通い続ければ毛が薄くなっていくので、自己処理の手間も省けます

また、これまでカミソリなどで自己処理していた人の場合は、自己処理による肌荒れや黒ずみに悩んでいる人も多いです。

しかし、脱毛で自己処理の頻度が減れば、自己処理が原因の肌トラブルも改善しやすくなるので、肌も綺麗になります。

VIO脱毛では、デザインの希望も細かく聞いてもらえます。

通う手間はかかるが、通うのは2~3ヶ月おき

サロンで脱毛した方が綺麗に仕上がりますが、毎回通うのが面倒と思う人もいるでしょう。

しかし、脱毛はそれほど頻繁には通いません。サロンの脱毛方法にもよりますが、基本は2~3ヶ月に1回のペースです。

脱毛を効果的に行うには、毛の成長サイクルである毛周期に合わせる必要があり、毛周期はだいたい2~3ヶ月だからです。

毛が伸びるたびにヒートカッターでチマチマ処理することに比べれば、はるかにラクといえます。

恥ずかしさへの配慮がきめ細かいサロンを選ぶと安心

脱毛サロンでのIライン脱毛のデメリットとして、「スタッフにIラインを見られるのが恥ずかしい」という意見もあります。

ですが、Iライン脱毛やVIO脱毛は、恥ずかしさに対して何らかの配慮がなされているのが一般的で、必要以上にジロジロ見られることもありません。

施術スタッフ自身も、VIO脱毛を経験している場合が多いので、恥ずかしさへの理解もあります。

どうしても気になる人は、紙ショーツを用意してくれるなど恥ずかしさへの配慮がきめ細かいサロンを選ぶとよいです。

ミュゼプラチナムエピレは、VIO脱毛をする人には紙ショーツが用意されていて、値段も安いのでおすすめです。

ミュゼプラチナム

VIO脱毛が安く、Vラインは格安で通い放題のプランもあります。Iラインのみのプランも安いです。

VIO脱毛は紙ショーツを穿いたまま、必要な部分だけズラしながら施術します。紙ショーツを完全に脱ぐことはないので、恥ずかしさが心配な人も安心です。

脱毛方法は、痛みが少なく肌への負担も少ないS.S.C.脱毛です。

エピレ

VIO脱毛には紙ショーツが用意されます。照射前の冷却ジェルを塗るときに、紙ショーツを下まで下げますが、施術中などの体勢はなるべく恥ずかしくないように配慮されています。

大手総合エステサロンの、エステティックTBCがプロデュースしているので、施術前後の肌ケアも高品質です。

VIO全体のお試しプラン2回コースもあります。

脱毛前の処理には電気シェーバーがおすすめ

脱毛に行くときは、必ず事前にムダ毛処理をして行きます。毛が伸びたままだと、肌に当たっているムダ毛にも光が反応して火傷してしまうからです。

安全に脱毛するには、ムダ毛の長さを2ミリ以下に処理しておく必要があります。ですが、ヒートカッターではそこまで短くカットできません。

脱毛前の自己処理には、電気シェーバーを使いましょう。カミソリなど、根元から処理できる他の方法に比べると肌への負担が少ないです。

Iラインには、Iライン専用の電気シェーバーが使いやすいです。VラインやOラインも自己処理する場合は、フェイス用などのI字型の電気シェーバーも持っておくとよいです。

まとめ

ヒートカッターは毛先が丸くなってチクチクしにくいので、Iラインの自己処理に向いています毛の長さ調整もしやすいです。

カミソリなどで剃るのに比べると、水着やショーツの生地から毛がつき出してしまうことが少なく、肌への負担も少ないです。

一方で、毛の根元ギリギリまでは処理できないので、ツルツルに処理したい人には向いていませんし、処理中は毛が焦げる臭いもあります。

Iラインをはじめ、VIOラインを綺麗に処理したい人には、サロンで脱毛する方がおすすめです。

サロンの脱毛なら毛根から処理できて、続けていけば自己処理の手間もなくなり、肌自体も綺麗になっていきます。一度、試しに安いサロンに行ってみてはいかがでしょうか?