「生理のときにムレないよう、Iラインを脱毛したい。でも、ちょっと勇気もいるかも。失敗談があるなら聞いておきたい。」、「Iライン脱毛をした友達と温泉に行ったけど、何だかすごく変だった。Iライン脱毛で変にならないための注意点を教えて。サロンの人には希望のデザインをどう伝えればいい?」

ここでは、Iライン脱毛を検討している女性のために、Iライン脱毛に多い失敗と対策方法をまとめました。

Iライン脱毛や、VIO全体の脱毛におすすめのサロン・クリニックも紹介するので、参考にしてください。

Iライン脱毛をして後悔するのは形

Iラインは意外に前方までが施術範囲

Iラインというと、あまり見えない部分が施術範囲のイメージがあります。ですが、実際の施術可能範囲は尿道口付近までなので、一般の人が思っているよりも前の方まで毛がなくなります。

デリケートゾーンの割れ目の位置には個人差がありますが、施術可能範囲を全部脱毛すると、正面から見たときに、割れ目が見える状態になる人も少なくありません。

見えても気にならない人であれば問題ありませんが、「Iライン脱毛をしたら、割れ目が見えて恥ずかしい」という意見もあります。

Iラインは前の方の毛を残した方が無難

Vラインまで無毛のハイジニーナにする人や、割れ目が見えても気にならない人の場合はIラインの施術可能範囲を全照射しても構いません。

ですが、Vラインの毛を残すデザインを選ぶ人で、「割れ目が見えるのは恥ずかしい」という場合は、Iラインは全照射せず、前の方の毛を残した方がよいです。

アンダーヘアから自然に繋がるように前方の毛を残し、後ろに向けて少しずつ細くすると、自然な仕上がりになります。毛を残す横幅も、Vラインの幅に合わせるとよいです。

完成のイメージをしっかり伝えることも大切

Iライン脱毛の仕上がりで後悔しないためには、施術スタッフに完成のイメージをしっかり伝えることも大切です。

その際、どこを何センチ、と数値で細かく指示するよりも、「割れ目が見えないように、不自然にならないように」など、デザインのポイントを伝えた方がよいです。図を書いて説明するのもよい方法です。

デリケートゾーンは位置や角度などが人によって違い、どのように仕上げたいのかも人によって異なります。施術スタッフによってもセンスや好みが異なるでしょう。

そのため、「どのように見せたいのか、どうなると困るのか」ということが伝わっていないと、お互いの認識のズレから、希望と違う仕上がりになってしまうこともあります。

Iラインの脱毛には時間がかかるのを知らなくて後悔

IラインはVIOの中でも特に回数が必要

VIO脱毛は毛質などの関係で回数が多くかかりやすいですが、Iラインは特に回数が多くかかります。そのため、なかなか終わらないという理由で後悔する人もいます。

Iラインは下着の摩擦などで肌が黒ずんでいることが多いため、脱毛の照射で火傷しやすい部位です。脱毛の光は黒い色に反応するので、肌の色素沈着にも脱毛の光が吸収されるからです。

Iラインを安全に施術するためには、あまり出力を高くできません。その結果、他の部位に比べて効果が出にくくなるので、回数が多くかかるのです。

さらに、Iラインは皮膚が薄く、粘膜部分にも近いので、デリケートな部位でもあります。そのことも出力を上げにくく、回数が多くかかる原因になっています。

少ない回数で契約して追加料金を取られることも

Iライン脱毛が他の部位より回数が多くかかることを知らなかったために、少ない回数のコースを選んでしまう人もいます。

その結果、まだ満足できていないのにコースが終わってしまい、回数をプラスするための追加料金がかかって後悔するケースもあります。

脱毛は基本的に、回数が少ないコースほど1回当たりの料金が割高になるので、回数が少ないコースを何度も契約するのは損だからです。

Iライン脱毛をするなら、最初に充分な回数を契約してしまった方がお得です。

仮に回数が余ってしまっても、良心的なところであれば、残りの回数分をきちんと返金してくれるので、ムダにはなりません。

サロンなら15回、クリニックなら10回は必要

Iライン脱毛に必要な回数には個人差もありますが、サロンの光脱毛なら15回クリニックの医療レーザー脱毛なら10回を目安にコースを選ぶとよいです。

サロンとクリニックで完了までの回数が異なるのは、照射の出力が異なるからです。

サロンは医療機関ではないため、出力が低めの脱毛器しか使えません。そのため、クリニックよりも回数が多くかかります

一方、クリニックは医療機関で、毛根を破壊する行為が法律で許可されているため、出力の高い脱毛器が使えるのでサロンより少なめの回数で完了できます

いずれの場合も、剛毛で毛量の多い人や完璧にツルツルにしたい人は、目安よりも多めの回数が必要になると思っておくとよいです。

VIO脱毛におすすめのサロン・クリニック

痛みが少ないのはサロン

VIO脱毛は痛みを感じやすく、Iラインは特に痛みが強くなりやすいです。痛みの少なさを重視したいのであれば、サロンの光脱毛を選ぶのがおすすめです。

ただし、光脱毛は回数が多くかかり、完了までの期間が2~3年かかるので、その点も考慮して判断するとよいです。

VIOゾーン全体を脱毛したい人や、Iラインだけ脱毛したい人には、ミュゼプラチナムエステティックTBCがおすすめです。どちらもVIOの施術可能範囲が広く、料金も安いです。

ミュゼプラチナム

VIO全体のセットプランが安く、Iライン単体での脱毛も安いです。セットプランは施術範囲が広く、へそ下や骨盤付近も脱毛できます。

また、セットプランだと脇とVラインが通い放題になるのでお得です。

光脱毛の中でも、痛みが少ないS.S.C.脱毛という処理方法を採用しているので、痛みが心配な人にも安心です。

エステティックTBC

VIO脱毛が安く、Iライン単体も安いLパーツプランでできます。VIOセットプランの施術範囲が広く、Vラインはショーツのウエストからはみ出る部分や足の付け根まで脱毛できます。

必要に応じて、ニードル脱毛も併用できる希少なサロンです。

効果が高いのはクリニック

効果の高さを重視するなら、クリニックの医療レーザー脱毛がおすすめです。

サロンに比べて回数や期間が少なくて済むだけでなく、永久脱毛とほぼ同等の効果が得られます

完了まで通ったあとは、電気シェーバーなどを使った自己処理によるムダ毛処理は、ほぼいらない状態を維持できます

サロンに比べると痛みが強いですが、医療機関なので希望すれば麻酔も使えます。

効果を急ぐ人も、医療レーザー脱毛を選ぶとよいでしょう。医師は男性の場合もありますが、施術スタッフは女性看護師です。

アリシアクリニックリゼクリニックは脱毛が安く、レーザーも痛みが少ない機種を使っているのでおすすめです。

アリシアクリニック

脱毛が安く、痛みが少ない「ライトシェアデュエット」で施術できます。一部の院では、より痛みが少ない「メディオスター」も選べます。

なお、全身脱毛のプランを契約すると、全身脱毛と同じ回数のVIO脱毛が無料でつきます。脱毛したい部位が多い人は、そちらも検討してみるとよいでしょう。

リゼクリニック

脱毛が安く、保証も充実しています。痛みが少ない「ライトシェアデュエット」や「メディオスター」など、3種類の脱毛器を肌質・毛質に合わせて使い分けています。

対応できる肌質・毛質が幅広いので、色素沈着が酷い部分や白髪も、効果的かつ安全に脱毛できます。

まとめ

Iラインで後悔するのは、主にデザインです。Iライン脱毛はかなり前の方まで施術可能範囲に含まれるので、前の方の毛を残さないと割れ目が見えてしまうこともあります。

また、Iラインは肌が黒ずんでいることなどが原因で、他の部位よりも回数と期間が多めにかかります

そのため、「思ったより長くかかる」「少ない回数を選んだら追加契約が必要になった」という理由で後悔する人もいます。

脱毛は最初に回数をまとめ買いした方が安いので、充分な回数のコースを選んだ方がよいです。サロンなら15回クリニックなら10回を目安にしましょう。

なお、痛みの少なさを重視するならサロン、効果の高さを重視するならクリニックがおすすめです。