「VIO脱毛は痛いと聞くけど、部位によって痛みが変わるもの?他の部位と何が違うの?」、「デリケートゾーンのムダ毛が気になるけど、友達がVIO脱毛はものすごく痛かったと言っているので怖い」、「VIO脱毛に行ってみたけど、痛くてすぐに止めてしまった。どこか痛くないサロンはある?」

ここでは、VIO脱毛の痛みの原因について解説し、痛みが苦手な人のVIO脱毛におすすめのサロン・クリニックを紹介します。

VIO脱毛の痛みが不安な人は、参考にしてください。

VIO脱毛はなんで痛いの?

太くて濃い、密集した毛

ほとんどの光脱毛・医療レーザー脱毛は、毛根のメラニン色素に光を反応させることで脱毛します。

メラニン色素に反応させるためには、温度が高い光やレーザーが必要で、光脱毛の場合で約60度の光を使用します。光の温度が高いことが、脱毛の痛みの直接の原因です。

メラニン色素が多いムダ毛ほど、脱毛の光やレーザーがよく反応するので効果が出やすい反面、痛みも感じやすくなります。

全身の中でも、VIOは特に太くて濃い毛が密集していて光が反応しやすいので、痛みの少なさを謳うサロンでも痛がる人もいます。

自己処理や擦れで黒ずんだ肌

VIOは皮膚が薄くてデリケートな上に、下着の摩擦を受けやすいため、肌が黒ずんでいる人が大半です。さらに、度重なる自己処理でも、肌の黒ずみが生じてしまいます。

肌が黒ずんでいると、脱毛の熱が肌のメラニン色素にも吸収されてしまうため、痛みを感じやすくなります。

皮膚が薄くて敏感

VIOは皮膚が薄いことに加えて、粘膜にも近いため、他の部位よりも神経が敏感です。

また、皮下脂肪が薄く、皮膚のすぐ下が恥骨などの骨になっているので、そもそも痛みがダイレクトに伝わりやすい構造でもあります。

そのため、「他の部位はまったく痛くなかったのに、VIOだけは痛かった」という話もよく聞きます。

VIO脱毛するのに痛くないサロンは?

サロンは痛みが少ない

サロンの光脱毛は、他の脱毛方法に比べて痛みが少ないです。効果的な脱毛方法の中では、値段も安いです。

人によっては光脱毛でも痛みを感じることもありますが、我慢できない場合はスタッフに言えば、照射温度を下げるなどの配慮が受けられます。

ただし、痛みが少ない=照射出力が低くて効果が弱めということでもあるので、完了までの回数は多くかかります

したがって、「通う回数が多くても痛みの少なさを優先したい」という人におすすめの脱毛方法といえます。

光脱毛にもいくつか種類がありますが、S.S.C.脱毛を採用しているミュゼプラチナムは、サロンの中でも比較的痛みが少ないです。

ミュゼプラチナム

痛みが少ないS.S.C.脱毛のサロンです。部分脱毛が安く、VIO脱毛も安いです。Vラインは、初回限定キャンペーンで通い放題になっていることも多いです。

痛みが心配であれば、安いキャンペーンプランで様子を見てから判断するとよいでしょう。

サロンで痛くない方法はハイパースキン脱毛

光脱毛もまったく痛くないわけではなく、あくまで「痛みが少ない」だけのものです。したがって、デリケートなVIO脱毛の場合は、多少痛みを感じることもあります。

「少しでも痛いのは無理」という人は、ハイパースキン脱毛を採用しているサロンを選ぶのがおすすめです。

ハイパースキン脱毛とは、従来の光脱毛とはまったく仕組みが異なる脱毛方法で、体温と同程度の約38度の光で脱毛できる方法です。

光の温度が低いので、痛みはまったくなく、3歳の幼児でも脱毛できています。肌への負担もかからないので、色素沈着が酷い肌や敏感肌も脱毛できます。

ハイパースキン脱毛は、現在のところディオーネのみが採用しています。

ディオーネ

ハイパースキン脱毛ができる唯一のサロンです。VIO脱毛が安く、毛を残すデザインだとさらに安いプランが利用できます。

VIOの中から、2部位だけ選んでお試しできるキャンペーンもあるので、実際の痛みの感じ方を体験してみるとよいでしょう。

クリニックは痛いって聞くけど本当?

サロンより痛いが、効果が高い

サロンの脱毛よりも痛いです。痛みの感じ方には個人差がありますが、経験者の間では、「輪ゴム数本で弾かれるような痛み」などと表現されています。

ですが、痛みが強い分、効果も高いので、サロンの半分程度の回数で完了できるメリットがあります。

また、サロンと違って医療機関なので、痛みに耐えられない場合は、麻酔クリームや笑気麻酔などの麻酔を使ってもらうこともできます

もっとも、最近は痛みが少ないレーザーが主流になっているので、麻酔が必要になる人はかなり稀です。

痛みが少ないのはライトシェアデュエット

脱毛レーザーにはいくつか種類がありますが、痛みの少なさを重視したい人は、「ライトシェアデュエット」を採用しているクリニックを選ぶとよいです。

ライトシェアデュエットは、「ダイオードレーザー」を搭載する脱毛器です。肌を冷却しながら照射できる仕組みになっているので、レーザーの熱が伝わりにくく、他のレーザーに比べて痛みを感じにくいです。

光脱毛に比べると痛いですが、ほとんどの人は麻酔なしでVIO脱毛できています。

ライトシェアデュエットを採用しているクリニックでは、アリシアクリニックリゼクリニックが料金が安いです。

アリシアクリニック

ライトシェアデュエットを採用していて、脱毛が安いです。一部の院では、より痛みが少ない「メディオスター」も選べます。

VIO脱毛は毛を残すデザインとハイジニーナでプランが分かれており、毛を残すデザインは安いプランが利用できます。回数無制限プランもあるので、剛毛な人も安心です。

リゼクリニック

ライトシェアデュエットメディオスターをはじめ、痛みが少ない3種類の脱毛器を、毛質・肌質に合わせて使い分けています。

脱毛が安く、保証も充実しています。シェービングが完全無料なので、自己処理に自信がない人も安心です。

まとめ

VIO脱毛は痛みが強いといわれますが、それには以下の原因が挙げられます。

太い毛が密集しているので脱毛の光が反応しやすい
肌の黒ずみに脱毛の熱が吸収されてしまう
・皮膚が薄くて粘膜に近いなど、そもそも構造的に痛みを感じやすい

痛みが苦手な人は、サロンの光脱毛は比較的痛みが少ないです。ですが、光脱毛もまったくの無痛ではないので、無痛がよい人はハイパースキン脱毛のサロンを選ぶとよいです。

クリニックはサロンよりも痛みが強いですが、ライトシェアデュエットを採用しているクリニックなら比較的痛みが少ないです。

脱毛は、痛くて途中で止めてしまうと意味がありません。記事を参考に、最後まで通えそうなサロン・クリニックを選んでくださいね。