顔のパーツの中でも、眉毛は黒色でとても目立ちます。日本人の眉毛は太くて剛毛なタイプが多いと言われています。眉の一番手軽な方法は、ピンセットで1本1本抜いていく方法です。毛の根元ごと取れるので黒ずみが残らず、数日程度なら綺麗な見た目を維持することができます。

しかし、どれだけ抜いてもすぐに生えてきてしまうので、本格的に脱毛したいなと考えている人もいるかもしれませんね。

そんな人におすすめなのが家庭用脱毛器です。フラッシュ式の家庭用脱毛器ケノンには専用の眉毛脱毛器が付いており、家にいながら簡単に眉毛を脱毛したいと思っている人にぴったりだと言えます。今回はこのケノンの眉毛脱毛器の仕組み安全性について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ケノンの眉毛脱毛はどんな仕組みで脱毛できるのか

そもそも眉毛脱毛は自分で行って大丈夫なのか

まずは安全性について確認しておきましょう。実は眉毛の脱毛は、脚や腕のムダ毛、わき毛、VIOなどのように手軽にフラッシュ脱毛というわけにはいかないのです。眉毛の脱毛に関しては、サロンやクリニックであってもできるところが限られており、それだけリスクが高いことを示しています。

顔の皮膚が薄いこと、フラッシュ脱毛器を当ててはいけない禁止部位が多いことがその理由です。特に眉毛はまぶたと非常に近い位置にあり、施術の際に皮膚を通過して眼球に照射のダメージを与えることが懸念されています。サロン・クリニックで脱毛してもらう場合も、範囲を十分に見極め、まぶたぎりぎりの毛までしか脱毛できないことになっています。

なるべく安全に施術するには、広範囲に作用する機器を選ばないこともポイントですね。

ケノンの眉毛脱毛は1本1本掴んで抜く

その点、ケノンの脱毛方法はピンセットのような形状の「眉毛脱毛用のツイーザー」を採用しており、眉毛を1本1本掴んで抜くことで脱毛します。このピンセットのような形状のおかげで、フラッシュタイプの脱毛器では難しい細部の施術ができるようになっています。

こちらはオプション商品ですが、女性の手で長時間持っていても疲れない超ミニタイプの機器で、眉毛はもちろん、鼻下、あご、頬、おでこなど顔の大半のゾーンに使うことができるのも高評価のポイントです。

フラッシュの光は安全なのか

フラッシュの光はどんなに安全性の高いものでも、目によいものではありません。そのためエステサロンやクリニックでは、極力眼球を刺激しないような施術方法のほか、照射を遮る専用のゴーグルやタオルなどで、安全面に力を入れている店舗がほとんどです。

そんな脱毛器を個人で使うことに不安を感じる人もいると思いますが、ケノンのメーカーは高品質を認められた国際標準化機構(ISO9001)を取得している企業なので安心です。豊富な実績と経験をいかしながら利用者のデータを集め、リアルタイムの品質改善に取り組んでいます。

また、眉毛用脱毛器に関しては電気式の高周波脱毛器となっており、より肌にやさしい施術が可能になっています。

ケノンの眉毛脱毛の使い方は?おすすめの形って?

ケノンの眉毛脱毛器の使い方

眉毛脱毛のやり方

ケノンの眉毛専用脱毛器の使い方はとてもシンプルです。抜きたい毛を1本1本掴んで抜いていきます。

まず、本体と繋いだ脱毛器を抜きたい毛の根元から挟みましょう。そうすると、「ピッピッピッピ……」と音がして、本体に「まゆ毛脱毛器を使用中です。」という文字と一緒にゲージが表示されます。ゲージがたまって「ピピピピ……」と音が早くなったら機器を離して完了です。また、脱毛器の手元のLEDランプが青から赤に変わることでも判断できます。

脱毛するときのコツ、おすすめの照射レベルは

脱毛の痛みを和らげたいときは、温かい蒸しタオルで脱毛する部分を温めます。そうすると毛穴が開き、毛が抜けやすくなります。軽いマッサージをすると同じような効果が出るので、脱毛前に試してみるとよいでしょう。

おすすめの眉の形は

眉山の起伏を抑えた眉

眉山のアップを抑え平行眉に近づけると主張を抑えられるので、人に怖く見られがちな人や、やさしい印象を与えたい人におすすめです。ただし、眉山を下げ過ぎて「ハ」字型の困り眉になってしまわないように注意しましょう。

太眉で最低限の処理に抑える

もともとの眉の形が綺麗なら、はみ出した部分だけを処理するだけでよいでしょう。おでこ側と、眉尻をシュッとさせるだけでも顔の印象が変わりますよ。太眉は特に、仕事疲れやストレスが顔に出やすい人におすすめのスタイルです。細眉にするとやつれたイメージを助長させてしまいがちなので、元気な太眉で印象をアップさせましょう。

ケノンの眉毛脱毛は抜けないって本当?どれくらいで効果が出るのか

抜けないと言われる理由

ケノン愛用者の口コミを見てみると、「うまく抜けない」とコメントしている人もいるようです。なぜ抜けないのかをリサーチしてみると、ケノンの眉毛脱毛にはいくつか守るべきポイントがあることが分かりました。

照射ゲージがマックスになっても抜けない場合

しっかりと照射時間を守っても毛が抜けない場合は、毛の根元をしっかり掴んでいるか確認しましょう。毛先より根元を持つ方が効果が伝わりやすくなります。このとき皮膚を挟んでしまうと、火傷や傷の原因となってしまうので注意してくださいね。

つるりと滑ってしまう場合

ピンセットで毛を掴もうとすると滑ってしまうという場合は、水分や汗で滑りやすくなっていると考えられます。施術の前にはタオルで水分をしっかりふき取ってから行いましょう。女性の場合はメイクを落としたつもりでも、リキッドアイライナーやクレンジングオイルなどの油分が残っていることもありますよ。

どれくらい脱毛効果が実感できるか、おすすめの頻度は

効果の持続性と頻度回数

人にもよりますが、ケノンの眉毛脱毛は一度毛を抜くと2週間程度効果が持続します。通常なら3日程度で毛を掴めるくらいまで生えてきますので、これは大きなメリットだと言えるでしょう。ただしやり過ぎは禁物です。集中的に行いたい場合でも、1ヵ月に1度程度の頻度に抑えておきましょう。

脱毛完了までにかかる期間の目安は

また、ケノンの眉毛脱毛を定期的に続けていくと、1年程度で眉毛が細くなる効果も期待できます。家庭用の脱毛器の出力には限界がありますので永久脱毛というわけにはいきませんが、地毛を目立たなくさせたい場合には有効です。

ケノンの眉毛脱毛器はどこで購入できるの?

眉毛抜き用のカートリッジの購入の仕方

ケノンの眉毛脱毛用カートリッジはもとはケノンの本体に有料特典として付いていたものでしたが、2016年以降付属は終了となり、付いていないものが通常タイプとなってしまいました。

しかし、あまりにも人気だったため、その後無料でつけてくれるキャンペーンも登場しています。ただしこちらは不定期なので、ケノンを持っているけど眉毛脱毛器を持っている人、いない人がいるのが現状です。ケノンの眉毛脱毛器が本命の人は、購入しようとしている本体に本当に眉毛脱毛器がついてくるのか必ず確認しましょう。

Amazonや楽天市場では眉毛脱毛器つきのタイプもちらほら見かけますので、公式のサポートや保証が必要ない人は利用してもよいかもしれません。

眉毛は目に近いため、一般的にはフラッシュの光を当てることができません。他の機械で眉毛脱毛をしたい場合は必ず説明書を読み、眉毛に使っても大丈夫という記載があるかどうかを確認しましょう。

ケノンで眉毛脱毛するメリットとデメリット

メリット

ケノンの眉毛脱毛のメリットは、通常の自己処理よりも効果が長続きするメリットがあります。ミニサイズで小回りも利くので自分の好きな形に整えられるのがポイントですね。

デメリット

一方で1本1本掴んでゲージが溜まるまで待つ必要があるため時間がかかること、そして毛を抜くときに若干の負荷があり、疲れやすいことがデメリットとして挙げられます。時間や気持ちに余裕のあるときに行うと最適でしょう。

脱毛カートリッジが購入できなかった場合や、セルフ脱毛が不安な場合

眉毛脱毛器が入手できなかったり、セルフ脱毛にリスクを感じているなら、脱毛サロンやクリニックでプロの手に任せるのもよいでしょう。

銀座カラー

銀座カラーでは眉毛脱毛は行っていませんが、フェイシャルエステのメニューのなかには「光フェイシャル」というほぼ光脱毛を同じシステムのマシンを使った施術もあり、顔のムダ毛・産毛の濃さが気になる人におすすめできる方法です。

また公式サイトでは眉毛脱毛とフェイシャルエステの併用に関して詳しく解説してくれているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

アリシアクリニック

アリシアクリニックでは高度な医療レーザー脱毛により眉毛の脱毛をすることが可能です。脱毛し放題コースを選べば自分が納得する形までお手入れしてもらえるメリットがあります。部位やコースによってはケアアイテムも付いてくるので、自宅でのお手入れも安心して行えますよ。

まとめ

基本的に、眉毛脱毛の照射は高リスクとなりますが、ケノンの眉毛脱毛器などの専用機器は使い方を間違えない限り安心して使えるので、自分で脱毛したいと考えている人はチェックしてみてくださいね。ケノンの眉毛脱毛器のポイントは以下の通りです。

・ピンセット状の機器で1本1本掴むため目にダメージが行きにくい
・照射時間が分かりやすく誰でも簡単にできる
・ただし現在のケノンには通常付属されていない

ケノンの眉毛脱毛器の入手が難しい場合は、サロンやクリニックの施術もおすすめです。デリケートな部分はやはりプロの手でケアしてもらうと安心ですよ。リスクや出費を考えて検討してみてくださいね。