VIO脱毛を検討しているけれど、どこまで脱毛してくれるのか、疑問に思っている人もいるでしょう。どうせ脱毛するのなら、気になるところは全部したいですよね。調べていると、「粘膜部分は施術しない」「粘膜ギリギリまで施術する」など、サロンやクリニックによって脱毛範囲が違います

この記事では、粘膜部分とはどこのことをいうのか粘膜部分まで脱毛してもらうためにはサロンとクリニック、どちらに通えばいいのかを説明します。VIO脱毛を検討していて、脱毛範囲が気になっている人は参考にしてくださいね。

サロンやクリニックの言う粘膜って具体的にはどこ?

Iラインの小陰唇と言われる部分

よくサロンやクリニックへのQ&Aで、「Iラインの粘膜まで照射できますか?」という質疑回答が見られます。回答の多くは「粘膜ギリギリまで照射可能です」「毛が生えている部分は可能です」というものです。

粘膜とは、小陰唇のピンク色で少し湿った部分のことを指します。大陰唇と小陰唇の境目に毛が集まっていることが多いので、Iラインの脱毛をする場合には、粘膜ギリギリまで照射可能のサロンやクリニックを選ぶようにしましょう。

特にIラインをツルツルにしたい人は、大陰唇と小陰唇の境目をきちんと脱毛しておかないと、変な具合に毛が残ってしまいます。粘膜ギリギリまで照射可能と回答しているサロンやクリニック小陰唇の粘膜まで照射してくれませんが、粘膜部分に毛が生えている人は稀です。また“粘膜ギリギリ”の範囲も、サロンやクリニックに多少の違いがあります。

Iラインは時間が短いので恥ずかしくない

Iラインの粘膜まで照射するのは、恥ずかしいと不安になる人も多いですが、実際には短い施術時間で終わります。そもそもVIO全体の脱毛自体が、大体10分です。Iラインの脱毛に関しては5分もかかりませんし、粘膜部分だけに限定すると1分程度で終わります。

大陰唇と小陰唇の境目には毛が集まって生えていることが多いのですが、デリケートな形状のため、重なっているところを広げるようにしないと照射が充分にできません。せっかく脱毛をするのに中途半端に毛が残ってしまうほうが恥ずかしいですし、照射漏れを指摘して再照射するのも恥ずかしいものです。

恥ずかしいのが一緒なら、初めからきちんと施術をしてもらったほうが良いので、Iラインをきれいに脱毛したいと伝えて、照射漏れがないようにしてもらいましょう。施術は、あっという間に終わるので、恥ずかしいと思う時間も短いです。

粘膜まで脱毛したい人はサロンとクリニックどっちがいいの?

サロンでは粘膜の照射はできない

脱毛サロンでは、デリケートな部分であるIラインの粘膜までは照射できません。脱毛サロンでは、「粘膜ギリギリまで」といっても、あくまでもギリギリまでです。医療機関ではないので、肌トラブルのリスクを回避するためです。

“粘膜ギリギリ”の範囲もサロンやクリニックによって違いますが、本当に粘膜ギリギリまで照射してくれるところもあれば、少し余裕をもって粘膜の周りを数ミリ照射しないというところもあります。

粘膜ギリギリまででいいと思っていても、どこまで照射してもらえるのか、カウンセリングの際に確認するようにしましょう。同時に、自分のIラインに、どこまで毛が生えているのか知っておく必要もあります。粘膜周りに毛が多い人は、思ったように照射してもらえないと残念な結果につながってしまいます。

粘膜の照射が出来るのは医療機関のみ

Iラインの粘膜まで脱毛したい場合には、脱毛サロンより脱毛クリニックを選びましょう。脱毛クリニックであれば、「毛が生えている部分には照射します」というクリニックもあります。

この場合、粘膜に毛が生えていれば、粘膜にも照射してくれます。クリニックは医療機関ため、施術を行うのは医療従事者です。粘膜はデリケートな部分ですが、万が一、肌トラブルが起きてしまっても、すぐに対処してもらえます。

ただし、すべてのクリニックが粘膜に照射してくれるわけではないので注意しましょう。カウンセリングの際に、しっかりと確認することが大切です。ほとんどの人は、粘膜には毛が生えていませんが、自分は生えているし悩んでいるという人は、特に「粘膜まで照射してもらえるのか」は要チェックポイントです。

リゼクリニック

リゼクリニックは女性の脱毛専門クリニックです。医師もスタッフも全員女性なので、デリケートゾーンの脱毛をするのには、通いやすいでしょう。Iラインの粘膜部分については、毛が生えていれば照射可能です。ただし色素沈着をしてしまっていると、照射ができないことがあるので注意しましょう。

アリシアクリニック

アリシアクリニックのVIO脱毛には、小さなショーツからはみ出す部分だけを処理するビューティと全体的に処理するスムースの2つのコースがあります。スムースを選べば、粘膜ギリギリか粘膜部分まで照射してもらえます。ただし肌や毛の状態によるので、カウンセリングで確認をするようにしましょう。

まとめ

Iラインの粘膜とは、ピンク色で少し湿った部分です。「粘膜ギリギリまで照射」といっても、粘膜周り数ミリは照射してくれないところもあるので注意が必要です。粘膜周りには毛が集中していることもあるので、照射漏れないようにきちんと施術をしてもらうようにしましょう。また、VIO脱毛を恥ずかしいと心配する人もいますが、施術時間は短いので恥ずかしさを感じることもありません

粘膜部分に毛が生えている人は稀ですが、クリニックなら毛が生えていれば粘膜にも照射してくれます。万が一、肌トラブルが起きても医療機関なので即対処してもらえるので安心です。ただし、すべてのクリニックで粘膜への照射をしているわけではないので、確認するようにしましょう。