「形を整えたいだけなのだけど、VIO脱毛は全剃りして行かないといけないって本当?」、「全剃りが必要なのはハイジニーナにしたい人だけじゃないの?」。

結論から述べると、形を整えたいだけの人や薄くしたいだけの人も、VIO脱毛は何回か全剃り&全照射した方がよいです。

ここでは、VIO脱毛で全剃りすべき理由と、脱毛前の自己処理のやり方を紹介します。全剃りに抵抗がある場合の対処法や、VIOの自己処理に自信がない人におすすめのサロン・クリニックも紹介します。VIO脱毛のときにどこまで剃って行けばよいか悩んでいる人は、参考にしてください。

全剃りしないと不自然?VIO脱毛1回目は全剃りがおすすめな理由

自然な毛量になり仕上がりが綺麗

ツルツルのハイジニーナにするわけでもないのに、なんで全剃りしないといけないの?と疑問に思う人もいるかもしれません。
しかし、自分好みの毛量で好きなデザインにするためにこそ、初回から数回は全剃り全照射が必要です。
光脱毛と医療レーザー脱毛では、1本1本毛を間引くことができません。薄くしたいのであれば、全体を照射してから生えてくる毛を徐々に減らしていく方法しかないのが最大の理由です。
形を整えるだけでいいという人も、全剃りして照射する方が脱毛部分の境目が分かりにくくなり自然な仕上がりになります。さらにおすすめなのは、全照射が終わった後に、残したい形の内側1センチまで多めに照射する方法です。境目がグラデーションになり、自然な仕上がりになります。
全剃り・全照射をしないでデザイン通りに脱毛を進めると、境目がハッキリしてしまい不自然な仕上がりになってしまいます。

毛質改善ができる

元々VIOの毛が薄い人は全剃りの必要はないですが、ゴワゴワしている毛質を変えたいなら、全剃りがおすすめです。

全体を照射すると、新しく生えてくる毛が柔らかい毛になりふわふわの毛質になります

全体的に薄くしたいなら3回~4回は全剃り全照射が必要

もとの毛量が薄い人でない限りは、最初の方は何回か全照射しても、必要以上に薄くなりすぎることはありません。
ですが、ちょうどよい仕上がりにするために必要な回数は、もともとの毛量や希望の仕上がりによって異なってきます。無料カウンセリング時に相談しておくと安心です。

目安としてはサロンの光脱毛なら6回クリニックのレーザー脱毛なら3回程度です。通うごとに様子を見ながら、全剃り&全照射の回数を調整するとよいです。

かゆいし恥ずかしい。全剃りに抵抗を感じる原因と対処法

パートナーの反応が心配なら事前説明は必須

VIO脱毛で毛量を薄く形を綺麗にしたいけれど、ハイジニーナ状態を旦那さんや彼氏、友達との温泉時などに見られるのが嫌で抵抗を感じる人も多いです。
しかし、脱毛前の自己処理は必須ですし、せっかくVIO脱毛をはじめるのですから恥ずかしさが原因で脱毛を止めるのはもったいないです。
事前にVIO脱毛中には事前処理が必要でハイジニーナ状態になる期間があることを説明しておきましょう。

ハイジニーナが恥ずかしいなら、交互に照射を行う方法にする

VIO脱毛は、最初の数回は全剃り・全照射して後半に形を整えるための部分照射をする方法と、全剃り・全照射と形を整えるための部分照射を交互に行う方法があります。
照射を交互に行うやり方の方が、ハイジニーナ期間を短くすることができますし、仕上がりが心配な人はこれで様子を見ながらVIO脱毛を進めることができます。

チクチクしたかゆみが我慢できないなら、冷却と保湿

VIOの毛を全剃りした時に気になるのが、チクチクとしたかゆみです。
これは、毛がなくなった部分が下着と直接摩擦を起こしたり、伸びてきた毛が下着にひっかかることが原因です。また、乾燥しているとさらにかゆみを伴います。
このような場合は、かゆい部分を冷やしてしっかり保湿することが大切です。
伸びてきたらこまめに剃ったり、ヒートカッターで処理するするのも毛の先端が丸くなりチクチクしにくくなるので、かゆみを抑えるのに役立ちます。

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要注意!VIO脱毛で全剃りするための自己処理方法

脱毛前の自己処理は電気シェーバーを利用する

脱毛施術前日までに、長くても2ミリ程度になるように自己処理していく必要があります。
自己処理は、電気シェーバーを使用する方法が、肌への負担が少ないのでおすすめです。フェイス用のI字型のものや、Iライン専用のものが使いやすいです。
毛の引っかかりを防ぐために、低刺激のシェービングクリームを塗ってからシェービングするようにしましょう。

ヒートカッターは脱毛前の自己処理には不向きです。普段は毛がチクチクしないのでよいですが、ムダ毛をあまり短くできないため、脱毛のときは残った毛が火傷の原因になるからです。
手動のカミソリを使っている人も多いですが、カミソリは肌を傷つけやすいので自己処理の方法としてはおすすめできません。

脱毛前のワックス・毛抜きの使用は禁止

ワックスや毛抜きといった根元から抜く方法は、脱毛効果が出なくなるのでNGです。

光脱毛やレーザー脱毛は、毛根のメラニンをターゲットにすることで脱毛しますが、毛を抜いてしまうと狙うべき毛根がないので、毛が再生するまで脱毛の効果を出せなくなってしまいます。
また、無理やり毛を抜いてしまうことで毛周期が乱れてしまい、脱毛完了までの時間が長くなってしまいます。

見えにくいI/Oラインの自己処理には鏡が便利

VIOの自己処理は直接見えない部分も多く、粘膜もあるので手探りで行うのは肌を傷つけてしまう危険性があります。見えにくい部分には鏡を利用しましょう。
ただし、鏡は左右が逆に映るので、手を動かす向きを間違えないよう、慎重に行いましょう。

Iラインは自立式の鏡を床に置き、鏡の前に体育座りになって、足を左右に開くと見えやすいです。また、椅子に片足を乗せ、直接見る方法もあります。
この方法では見えにくい場合もあるので、難しい場合は鏡を床に寝かせてまたがります。

Oラインを処理するときも、鏡にまたがって行います。体勢が辛くなったときは無理せず、休憩を挟むようにしましょう。
なお、小陰唇は非常にデリケートなので自己処理はNGです。

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自己処理が不安な人はシェービングサービスを利用する

VIOラインは自己処理の難易度が高い部位です。特に見えにくいOラインは、慣れない人が無理に自己処理するのは危険です。
自己処理に自信がない人は、サロン・クリニックのシェービングサービスを利用するのがおすすめです。
サロン・クリニックのシェービングサービスは大まかに分けて、「シェービングサービスなし。剃り残しは避けて照射」、「有料だがシェービングサービスあり」、「シェービングサービス無料」の3パターンがあります。

シェービングサービスがないところだと、自己処理が苦手な人は脱毛が進まなくなってしまいますし、シェービングサービスが有料のところも、シェービング料が毎回1,000~2,000円くらいかかるのでシェービングサービスが無料の所を利用しましょう。

ストラッシュ

ストラッシュ

回数パックと通い放題コースはシェービング無料痛みが少なく施術時間の短いSHR脱毛を採用しているので、痛みを感じやすいVIO脱毛に向いています。
また、VIOの気になる黒ずみにも照射することが可能で、産毛への効果も高いです。
脱毛後には保湿ローションのサービスがあります。

痛みが少なくシェービング無料!ストラッシュ

ディオーネ

ディオーネ

I/Oラインなど、自己処理が難しい部位は無料でシェービングしてもらえます。まったく痛みがなく、肌にやさしいハイパースキン脱毛を採用しているので、デリケートなVIOの脱毛におすすめです。

メラニンの影響を受けない脱毛方法なので、色素沈着が酷くても脱毛できます

色素沈着も無痛!シェービング無料のディオーネ

リゼクリニック

リゼクリニック

シェービングが完全無料です。3種類の脱毛器を用意しているので、対応できる肌質・毛質が幅広く、白髪や色黒肌も脱毛できます。

脱毛が安く、保証が充実しています。キャンセル料無料なので、急な生理のときも安心してお休みできます。

シェービングが完全無料!保証充実のリゼクリニック

レジーナクリニック

レジーナクリニック

部位を問わず、剃り残しのある部位は無料でシェービングしてくれます。また、初診料・再診料も発生しないので、追加料金がかかりにくいです。
4回目までと5回目からで使用する脱毛器を変えるため、細くなってきた毛にも効果を発揮することができます。

部位を問わずシェービング無料!レジーナクリニック

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まとめ

VIO脱毛をするなら、ハイジニーナでなくても最初の何回かは全剃りして行き、全照射してもらった方が自然な仕上がりになるうえに毛質が柔らかくなります。

全剃り&全照射の目安回数はサロンで6回クリニックで3回ですが、もともとの毛量や希望の仕上がりによっても適切な回数が異なります。実際の回数は、様子を見ながら臨機応変に調整しましょう。
かゆみが出る場合は、冷やして保湿するとかゆみが落ち着きます
全剃りするときの自己処理方法は、電気シェーバーを使う方法がもっとも肌への負担が少ないです。怪我をしないよう、鏡で見ながら慎重にシェービングしましょう。

ですが、VIOは自己処理が難しい部位なので、自己処理に自信がない人は、シェービングサービスが無料のサロン・クリニックを選んだ方が安心です。

自己処理で怪我をしては大変なので、記事を参考に、無理なくVIO脱毛を進められるサロン・クリニックを選んでくださいね。