iライン 脱毛

人気が高まっているIライン脱毛ですが、いざ脱毛をしようと思ってもデリケート部位なだけに、他の人には恥ずかしくてなかなか詳しくその内容を聞くことができないですよね。

ここでは、Iライン脱毛のメリット・デメリット、脱毛完了までに必要な回数・期間・料金施術範囲について説明します。また、気になる施術時の体勢自己処理についてなど、疑問にも答えていきます。

この記事を参考に、Iライン脱毛にまつわる疑問や不安を一気に解決しましょう。

実は脱毛希望者多数!今Iライン脱毛が人気

VIOライン脱毛経験者の割合は7割以上

調べによると、VIOラインの脱毛経験者は7割以上いることが発表されています。脇などの人気部位にはかないませんが、それでも全身の中では人気の高い部位であることが伺えます。
特に女性は、普段からの身だしなみ目的以外にも、出産時に剃毛されることもあり、その時にムダ毛があると気になってしまうので、それまでにある程度処理をしておくという人もいます。

介護脱毛で40代以降の需要がアップ

最近では「介護脱毛」といって、将来介護される立場になった時のことを考え、介護してくれる人の手を煩わせないようにと、事前に脱毛を済ませておきたいという考えから、40代でIライン脱毛を希望する人も増えてきています。

男性受けも比較的良い

Iライン脱毛後の彼氏や旦那さんの反応が気になる所ですが、I/Oラインは比較的男性から見ても受けが良い部位です。
Vラインも含め完全に無毛状態にするパイパンは賛否両論ありますが、清潔感があり好感が持てるという声が多いので、安心してください。

メリットが多いIライン脱毛。気になるデメリットは?

とにかく痛みが強いのがデメリット

Iラインはデリケートな部位なので、脱毛部位の中でも特に痛みを強く感じやすい部位です。
なかには痛さのあまり、脱毛を途中で断念してしまう人もいるほどですが、痛みを感じにくい脱毛器を使用したり、クリニックでは麻酔を利用することで痛み対策をとることができます。

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衛生的でいられるのが最大のメリット

デリケートゾーンの気になる臭いは、毛に汗や尿が付着することで発生します。それが原因でカンジタ膣炎などの性病を引き起こす場合もあります。
Iライン脱毛をすれば、毛がなくなるのでこのようなことも無く、生理の時もおりものが毛に付着することなく、ムレずに常に衛生的でいられることができます。

Iラインの施術可能範囲はどこまで?粘膜もOK?

粘膜部分を除いた女性器周辺

出典:リゼクリニック

大陰唇・小陰唇の周囲からOラインにかけてがIラインの範囲です。簡単に言うと、下着のクロッチが当たる部分になります。

粘膜の処理は基本できない

Iラインの中でも粘膜ギリギリの処理は、看護師や医師などの資格を持っている人でなければ施術をすることができません。そのため、医療従事者がいない脱毛サロンでは粘膜ギリギリの施術はできません
脱毛を希望するならクリニックで施術を受けることになりますが、クリニックの中でも粘膜ギリギリの照射をできない所もあるので、事前に確認するようにしましょう。

また、粘膜部分の照射はごく限られたクリニックでしか施術ができないので注意しましょう。

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Iライン脱毛におすすめの処理方法は?

脱毛サロン・クリニックの回数・効果・期間・料金を比較

脱毛サロン(光脱毛) クリニック(医療レーザー脱毛)
効果を実感できる回数 4~5回 2~3回
全体を薄くする回数 12回(約2年) 5~6回(約1年)
ツルツルにする回数 18回(約3年) 8~9回(約1年半)
料金 約15万円前後 約10万円前後

脱毛完了までの回数と期間は、肌質・毛質や仕上がりの好みによる個人差がありますが、Iラインは他の部位に比べて毛周期が2倍以上長く、脱毛完了までの回数と期間が多く掛かります

Iラインの毛を薄くする程度であれば、サロンなら12回・2年程度が目安で、クリニックだと5~6回・1年程度が目安です。
完全にツルツルにしたい場合は、サロンなら18回・3年程度クリニックなら8~9回・1年半程度が目安です。

毛量が多い人のIライン脱毛は、回数無制限プランがあるサロンやクリニックを選ぶのがおすすめです。回数無制限プランなら、追加契約なしで自分が満足できるまで通えます。

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効果を早く実感したいならクリニックがおすすめ

医療レーザー脱毛は医療機関であるクリニックで行うため、強い出力で脱毛できるので効果が高く、施術回数も少なくて済み、短期間で脱毛完了できます。
永久脱毛に限りなく近い脱毛効果が得られますが、光脱毛に比べて痛みが強いデメリットがあります。最近では痛みを感じにくい脱毛器も出てきています。
痛みに不安があるけど早く終わらせたいという人には、このような脱毛器や麻酔の利用が可能なクリニックがおすすめです。

痛みの負担を軽くしたいなら脱毛サロンがおすすめ

Iラインは全身脱毛の中で1番痛みを感じやすい部位です。
医療レーザー脱毛の痛みに耐えられなかったという声もチラホラ聞きます。
光脱毛は脱毛サロンのほとんどで行われている脱毛方法で、痛みが少ないメリットがあります。
しかし、医療レーザーほどの出力は出せないので、施術回数が多く必要で通う期間も長くなります。
また、光脱毛は永久脱毛ではないため、通うのを止めると再び毛が生えてきます

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セルフ脱毛は黒ずみや肌トラブルの原因になるのでNG!

脱毛テープやブラジリアンワックス、ケノンのような家庭用脱毛器など、家庭でセルフ脱毛できるアイテムはたくさんありますが、Iラインの脱毛にはおすすめできません。無理やり毛を抜くような方法は、肌を傷つける可能性が高いためです。
また、カミソリなどによる処理も黒ずみの原因となります。
Iラインは元々メラニン色素が多く、さらに下着の摩擦によりただでさえ黒ずみやすいうえに、女性ホルモンの乱れも黒ずみの原因となっています。
そこにカミソリで肌を削り続けることで更に黒ずみは悪化してしまいます。

自己処理の必要がなくなることで黒ずみの改善につながるので、プロに脱毛をお任せして、それでも黒ずみが気になる人は、黒ずみケア専用の美白クリームなどを併用して使うと良いでしょう。

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Iライン脱毛におすすめのクリニック・脱毛サロン

粘膜ギリギリまで照射するならクリニック

アリシアクリニック

アリシアクリニック

クリニックでは珍しい、VIOの回数無制限プランがあります。VIO全パーツのセットプランの他に、Iラインだけのプランもあります。粘膜の照射も状態によっては可能です。

医療脱毛としては料金が安く、痛みが少ないライトシェアデュエットで脱毛できます。

VIO粘膜もOK!アリシアクリニック

レジーナクリニック

レジーナクリニック

VIOセットプランがあり、粘膜ギリギリの照射も可能。冷却装置が内蔵されている脱毛器を採用。痛みが心配な人は麻酔を無料で使用することができます。シェービングサービスも無料なので追加料金がかかりにくいです。

粘膜ギリギリもOK!レジーナクリニック

痛みに耐えられないなら脱毛サロン

ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナム

部分脱毛の格安通い放題キャンペーンが人気のサロンです。キャンペーン内容はときどき変わりますが、VIOの回数無制限キャンペーンが開催されることもあります。Iラインを回数無制限で脱毛できるキャンペーンがないか、公式サイトなどをときどきチェックしてみるとよいです。

VIO脱毛が安い!ミュゼプラチナムの脱毛

ストラッシュ

ストラッシュ

SパーツとしてIライン脱毛ができます。痛みが少なく肌への負担が少ないSHR脱毛を採用。施術時間が短いので、恥ずかしいと感じる時間が短く済みます。
施術後にはジェルを使用してしっかりと保湿をしてくれます。

Iライン脱毛が痛くない!ストラッシュ

銀座カラー

銀座カラー

VIOの回数無制限プランがあるサロンです。VIO全パーツのセットプランの他に、Iラインだけを選べるプランもあります。

銀座カラーは通常は剃り残しは避けて照射となりますが、「プレミアムファストパス」で契約すると、剃り残しがあった場合もシェービングして照射してもらえます。

VIO脱毛が回数無制限!銀座カラーの脱毛

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まさかの失敗!Iライン脱毛で後悔しないための注意点

Iラインのデザインは慎重に決める

Iラインの毛は残しておくことのメリットは特にないので、全部脱毛してしまう人が多いですが、注意が必要です。
Vラインも無毛状態であれば、Iラインもすべて脱毛して問題ありません。しかし、Vラインを残している場合、Iラインをすべて脱毛すると割れ目が前から見えてしまいます

割れ目が見えないように前の部分は少し残し、Vラインのデザインの延長させるように残すと自然に仕上がります。

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Iラインのみの脱毛よりも、VIOセットプランがおすすめ

Iラインの脱毛だけをしているという人はほとんどいません。なぜなら、VIOラインの1つのパーツを脱毛すると、どうしても他のパーツも気になってしまう人が多いからです。
後から他のパーツを追加施術すると、VIOセットプランよりも料金が高くなってしまうため、初めからVIOセットプランを利用する方がお得です。

施術前事前処理が必要

脱毛前には、施術部位をシェービングしていく必要があります。もし忘れてしまうと、施術を断られる可能性もあります。
自己処理は、先の丸いはさみで全体を短くカットした後、電気シェーバーを使って処理します。自分では見えにくい部位なので、床に鏡を置いてその上にまたがるようにして処理をするのがおすすめです。

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Iライン脱毛後にも注意が必要

生理の時はいつもよりも肌が敏感になっているため基本施術することができません。さらに、脱毛後にすぐ生理が来るとかぶれる可能性があるので、施術日を生理後に合わせるようにしましょう。
さらに、脱毛後にチクチクするかゆみが起こることがあります。この場合、掻きむしったりせずに、痒い部分を冷やすなどしてください。体温が上がるとかゆみが増すので、飲酒・激しい運動・入浴は控えましょう

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これを知っていれば安心!Iライン脱毛は恥ずかしくない!

Iライン脱毛時の服装と体勢

デリケートな部位なので、脱毛するとはいえ人に見られるのは恥ずかしいですよね。
しかし、各サロン・クリニックでは恥ずかしさに対処しているので、安心してください。
専用のガウンの下に紙パンツというのが、施術時の恰好です。施術の仕方は、仰向けになり脱毛する側の脚を片脚ずつ開いていきます。
照射する部位だけが出るように、少しづつ紙パンツをずらしながら行います。そのため、Iラインが常に全部見えてしまっているということは、ありません。

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デリケートゾーンの状態に自信がない人の対処法

臭いが気になる場合

脱毛前に入浴すれば問題ありませんが、どうしても気になるという人は施術前にウェットティッシュなどでふき取るようにしましょう。
また、スタッフはマスクをして施術するのでそこまで臭いのことを気にしていません。

触られることが気になる場合

Iラインを触られて感じてしまい濡れちゃうのでは?という声もありますが、もしそうなったとしても施術にジェルを使用するところであれば、バレることはありません
実際は痛くてそれどころではないという意見が多いです。

まとめ

Iラインは、常に衛生的でいられるなどの理由で需要が高まっている脱毛部位です。

脱毛完了までの回数と期間は、光脱毛と医療レーザー脱毛で大きく異なります。
・Iラインの毛を薄くする場合:光脱毛で12回・2年、医療レーザー脱毛で5~6回・1年程度が目安
・Iラインを完全にツルツルする場合:光脱毛で18回・3年程度、医療レーザー脱毛で8~9回・1年半程度が目安
毛量が多い人のは、回数無制限プランがあるサロンかクリニックがおすすめです。

施術方法は、各サロン・クリニックとも恥ずかしさに配慮されているので、安心です。
痛みに自信がない人は脱毛サロン粘膜のギリギリまで照射したい人はクリニックを選ぶようにしましょう。