「可愛い子の背中が意外に毛深くて、何だかガッカリ。自分は同じように思われたくないから背中脱毛したい」、「ワキや手足のムダ毛ばかり気にしていたけど、自分で手入れできない背中こそ、プロの任せた方がいいのかも」、「でも背中脱毛は何回通えばいいの?サロンもいろいろあるし、どこを選べばいいか分からない」。

ここでは、短期間で背中脱毛したい人のために、背中脱毛の回数を減らす方法についてまとめました。背中脱毛に必要な目安回数、背中脱毛を少ない回数で完了させるコツなどを紹介します。

背中脱毛におすすめのサロン・クリニックも紹介するので、参考にしてください。

範囲が広い背中脱毛。完了するまでに必要な回数は何回?

サロンの光脱毛の場合

サロンの光脱毛で背中脱毛する場合は、効果を感じ始めるまでに6~8回期間にして1年~1年半くらいかかります。
脱毛完了までの目安は12~18回、2年~3年程度です。

しかし、光脱毛は効果の個人差が大きいため、18回では終われない人も多いです。光脱毛は効果の出方がゆっくりな上に、産毛が多い背中では多少毛が抜けても自覚できないので、1回通ったくらいでは効果は実感できません。
毛量が減ったことを感じられるまでには、長くかかることを理解しておきましょう。

クリニックの医療レーザー脱毛の場合

クリニックの医療レーザー脱毛で背中脱毛する場合は、効果を感じ始めるまでに5~6回、約1年かかります。脱毛完了までの目安は、9~10回、期間にして1年半程度です。

医療レーザー脱毛は効果が高いので、光脱毛の半分程度の回数で完了でき、永久脱毛の効果も得られます。光脱毛に比べると、回数の個人差も少ないです。

背中は他の部位より時間がかかる

光脱毛や医療レーザー脱毛は基本的に、毛根のメラニン色素を狙うことで脱毛します。そのため、ワキやVIOといった太くてメラニンが多いムダ毛は、比較的早く効果が出ます。

しかし、背中の産毛のような細い毛はメラニン色素が少ないため、脱毛効果が出にくく、他の部位よりも回数が多くかかります

背中は2パーツにカウントされるので料金が高い

背中は背中上部と背中下部の2パーツに分けてカウントされるところが多いです。パーツ別脱毛の場合なら、Lパーツ2箇所分の料金がかかります。

背中全体を脱毛すると意外に料金がかかるので、なるべく1回当たりの料金を抑える必要がでてきます。
特に料金が高くなるパターンは、少ない回数のコースを何度も契約するパターンです。回数が少ないほど、1回当たりの料金が高くなるからです。
回数が多くかかる背中脱毛では、回数が多めのコースや、回数無制限のコースを選んだ方が安いです。

また、背中の上下で毛量が異なる場合は、「ムダ毛が少ない下部は回数が少ないコースで、毛深い上部だけ回数無制限」というように調整する節約方法もあります。

背中脱毛をなるべく少ない回数で完了させるコツ

産毛に効果の高い脱毛方法を選ぶ

背中脱毛をなるべく少ない回数で完了させるには、産毛に効果の高い脱毛方法を採用しているところを選ぶことが重要です。

サロンの場合は、S.S.C.脱毛かSHR脱毛ができるサロンがおすすめです。
S.S.C.脱毛はメラニンを狙う光だけに頼らず、抑毛効果のあるジェルとの相乗作用で脱毛し、SHR脱毛は、メラニンを利用しない脱毛方法なので、産毛にも効果が出やすいです。

クリニックの場合は、ダイオードレーザーを使用しているクリニックがおすすめです。
ダイオードレーザーの脱毛器には、毛根を効率よく狙えて出力を上げやすいライトシェアデュエットや、メラニンを利用せずに脱毛できるメディオスターなどがあり、産毛も効果的に脱毛できます。

ミュゼプラチナム

S.S.C.脱毛を採用しています。部分脱毛が安く手が届きにくい襟足・背中上下は無料でシェービングしてもらえます。
施術後はプラセンタエキス配合のミルクローションで保湿するので、脱毛後の乾燥対策も安心です。

脱毛ラボ

S.S.C.脱毛を採用しています。部分脱毛は1回ずつの単発脱毛です。剃り残しが出てしまった場合は、1,000円でシェービングしてもらえます。
夜10時まで営業しているので、仕事帰りにも通いやすいです。

ストラッシュ

SHR脱毛を採用しています。毛周期の影響を受けない脱毛方法で、最短2週間ごとに通えるので、他のサロンより短期間で脱毛完了できます。料金も安めです。
新しくできたばかりのサロンなので、予約が取りやすいです。

アリシアクリニック

ダイオードレーザーのライトシェアデュエットを中心に、一部の院ではメディオスターも採用しています。脱毛が安く、すべての部位で回数無制限コースも選べます。
襟足・背中の剃り残しは、無料でシェービングしてもらえます。ただし、剃り残しが多い場合はシェービング料2,000円がかかります。

日頃のケアを怠らない

日焼けや肌の乾燥があると、その日は施術を断られてしまうことがあります。施術を断られた日は1回消化扱いになり、脱毛できる回数が減ってしまうので注意が必要です。

ムダに回数を消化しないためには、脱毛期間中は施術部位を日焼けしないよう対策し、保湿もしっかり行いましょう。

背中脱毛をする際の注意点

硬毛化のリスク

背中などの産毛が多い部位の脱毛には、硬毛化のリスクがあります。硬毛化とは、脱毛前よりもムダ毛が太くなってしまう症状です。
基本的には脱毛を続けることで改善しますが、毛が太くなった分、回数が余分にかかります。

硬毛化の原因はハッキリとは分かっていませんが、専門家の間では、照射出力が弱すぎるせいで、毛根を活性化させてしまうのではないかと考えられています。特にエステサロンの光脱毛は出力が低いので、硬毛化が起こりやすいです。

したがって、硬毛化のリスクを避けたいなら、高い出力で照射できる、クリニックの医療レーザー脱毛の方がおすすめです。一部のクリニックには、硬毛化を無料で保証しているクリニックもあります。

リゼクリニック

硬毛化保証があり、硬毛化が認められた場合は、1年間合計2回の追加照射が無料で受けられます。
ライトシェアデュエットなど3種類の脱毛器を使い分けているので、対応できる毛質が幅広く、産毛も脱毛できます
シェービングが完全無料なので、自己処理が難しい背中の脱毛も安心です。

クレアクリニック

硬毛化保証があります。硬毛化が認められた場合は、1年間無料で照射してもらえます。脱毛器は産毛に効果が出やすい、ライトシェアデュエットとメディオスターを採用しています。背中は自己処理できていなくても、無料でシェービングしてもらえます。

ビューティースキンクリニック

レーザーの波長の種類や出力を適切に調整することで、硬毛化の予防策に力を入れています。ライトシェアデュエットやメディオスターなど、4種類の脱毛器を採用しているので、対応できる毛質が幅広く、産毛も脱毛できます。
シェービング料は背中は1部位につき500円です。

うなじ・全身脱毛もした方が仕上がりが綺麗

背中だけ脱毛すると、うなじとの境目が目立ってしまうことがあります。背中脱毛をするのであれば、うなじも一緒に脱毛するか、もしくは全身脱毛にした方が仕上がりが自然で綺麗です。気になりそうな部位を同時に脱毛することで、通う期間も短縮できます。

また、脱毛を始めると、今まで気にしていなかった部位のムダ毛にも意識が向きやすいため、最終的にいろいろな部位のコースを追加契約してしまう人も多いです。
あとからいろいろな部位を個別に追加するより、最初から全身脱毛を選んだ方が料金がお得です。
特に全体的にムダ毛が濃い人の場合は、一箇所ツルツルになると、他の部位も脱毛したくなる傾向があります。

まとめ

産毛が多い背中の脱毛は、他の部位よりも回数が多くかかります。サロンなら12~18回・2年~3年程度、クリニックなら9~10回・1年半程度です。
ほとんどのところでは背中はLパーツ2箇所にカウントされるため、料金も想像以上にかかります。

背中脱毛の回数を減らし、なるべく短期間で完了させるには、産毛に効果の高い脱毛方法を採用しているところを選ぶことが重要です。

・サロン:S.S.C.脱毛SHR脱毛
・クリニック:ダイオードレーザー

なお、産毛が多い部位の脱毛には硬毛化のリスクがあり、硬毛化が起きると、回数が余分に必要になります。サロンは出力が弱くて硬毛化が起きやすいので、なるべくならクリニックで脱毛する方がおすすめです。

また、背中だけ脱毛すると、うなじとの境目が目立ちやすくなります。うなじも一緒に脱毛するか、場合によっては全身脱毛した方が、仕上がりが自然です。
記事を参考に、納得できる背中脱毛を選んでくださいね。