「女なのにもみあげが濃くて、ゴルゴ13って言われる」、「もみあげを脱毛したいけど、どこまで処理してもらえるの?」、「もみあげ脱毛は、どんな形に脱毛すればいい?」。

ここでは、もみあげ脱毛を検討している人のために、もみあげ脱毛についてまとめました。もみあげの自己処理のリスクと、もみあげ脱毛におすすめの方法もみあげ脱毛におすすめのサロン・クリニックを紹介します。

もみあげ脱毛について知りたい人は、参考にしてください。

もみあげ脱毛。自己処理はおすすめできない理由

自己処理は肌への負担が大きい

自己処理には脱毛クリームやシェーバーなどの方法があります。しかし、もみあげの皮膚は薄くデリケートなので、自己処理だと、かぶれやカミソリ負けなどの肌トラブルを起こしやすいです。

また、もみあげを自分で左右対称に整えるのは難しいです。自己処理だと左右のバランスがちぐはぐになりやすく、左右を揃えようと調整するうちに、残したい部分まで全部剃ってしまう失敗も起こりがちです。

こまめな処理回数から解放されない

自己処理では毛根から完全に脱毛できません。もみあげは新しい毛が伸びるのも早いので、自己処理だと1ヶ月に何度も処理することになります。

短期間にくりかえし自己処理することで肌が汚くなりますし、面倒でもあります。

自己処理以外のもみあげ脱毛方法何がある?

サロンでの光脱毛

もみあげ脱毛の方法の一つに、エステサロンの光脱毛があります。照射出力が弱いため、効果が緩やかで回数が多くかかりますが、痛みが少なく、肌への負担も少ないです。

完了までの回数は12~18回程度が目安で、期間にして2~3年かかります。料金は3万6千円程度が平均的です。

脱毛の進み方がゆっくりなので、効果が出るまでに長くかかる反面、毛量の微調整がしやすいメリットがあります。

「ツルツルにするのではなく、ある程度、毛が薄くなるのが理想」、「経過を見ながらデザインを調整したい」という人におすすめの方法です。

ただし、光脱毛は永久脱毛ではないので、完了時の仕上がりを維持するには、ときどき通い続ける必要があります。

クリニックでの医療レーザー脱毛

もみあげ脱毛を短期間で完了できるのは、クリニックの医療レーザー脱毛です。4~6回、期間にして1年~1年半くらいで脱毛完了できます。料金は5万円程度が平均的です。

光脱毛に比べて痛みが強いデメリットがありますが、早く脱毛を終わらせたい人にはおすすめです。

レーザー脱毛は永久脱毛に認められている方法なので、完了後に毛が再生することはほとんどありません

照射出力が高いので肌への負担が大きいですが、医療機関なので、肌トラブルにも対応してもらえます。

ワックス脱毛

脱毛ワックスでも、もみあげを脱毛できます。しかし、毛を引き剥がす方法なので、かなり痛みが強いです。肌の角質も一緒に剥がしてしまうため、肌荒れや皮膚の黒ずみなどの肌トラブルの原因にもなります。

さらに、ワックスで脱毛しても、すぐに新しい毛が伸びてくるので、何度も痛い思いをしなければなりません。脱毛をくり返すごとに、肌へのダメージも蓄積されていきます。

顔の一部である、もみあげの脱毛方法にはおすすめできません。

糸脱毛

糸脱毛という方法もあります。ねじったシルク糸を肌の上に滑らせ、糸にムダ毛を巻き込ませて引き抜く方法で、「スレッディング」とも呼ばれています。韓国などのアジアで行われている脱毛方法で、眉毛や頬など、顔の脱毛に使用されます。

手芸糸などを使ってセルフ脱毛でもできますが、最近は日本にも、糸脱毛ができる専門サロンも登場しています。料金は1回4千~6千円程度です。しばらくすると毛が再生するので、月に1回くらいのペースで施術します。

ただし、サロンでは顔全体または眉毛の脱毛として扱っていることが多く、もみあげだけのコースがある糸脱毛専門サロンは少ないです。

サロン・クリニックを選ぶときのポイント

事前カウンセリングはしっかりしているか

サロンやクリニックで脱毛する場合は、もみあげをどんな形にしたいのかを、きちんと伝える必要があります。したがって、もみあげ脱毛をしに行くのであれば、事前カウンセリングが丁寧でしっかりしたところを選んだ方がよいです。

クリニックで脱毛する場合は、特にカウンセリングが非常に重要になります。レーザー脱毛は永久脱毛の効果があり、一度脱毛した毛は再生しないので、失敗したら元に戻せないからです。

「残して欲しい毛まで抜かれてしまった」ということにならないためには、カウンセリングで患者の話をしっかり聞いてくれて、希望を伝えやすいクリニックを選ぶべきです。

シェービングサービスがあるかどうか

脱毛に行くときは、前処理として自分で施術部位をシェービングして行く必要があります。自分で剃るのが不安な人は、シェービングサービスがあるサロンを選ぶとよいです。

サロンやクリニックの、脱毛前のシェービングサービスは、サロンごとに対応が異なります。

「まったく剃ってなくてもシェービングしてくれる」、「まったく剃ってないとその日は施術できないが、少しの剃り残しならシェービングしてくれる」など、サロンによってさまざまなので、どこまでスタッフにお願いできるのかを確認しておきましょう。

また、シェービングが有料のサロンも多いので、シェービング料の値段も確認しておくと安心です。

産毛に対応できる脱毛器を使用しているか

もみあげの毛質は産毛に近いです。しかし、一般的に光脱毛やレーザー脱毛は、産毛には効果が出にくいとされています。光脱毛やレーザー脱毛は、毛のメラニンを利用して脱毛しますが、産毛はメラニン色素が少ないため、脱毛器が反応しにくいからです。

ワキやVIOなどの太い毛に比べると効果が薄いので、回数が多くかかり、その分、お金もかかります

ですが、産毛にも効果が出やすい脱毛器を採用しているサロン・クリニックもあります。もみあげを脱毛するなら、産毛に効果が出やすい脱毛器が使えるところを選んだ方が安く脱毛できます

もみあげ脱毛にはTBC、銀座カラー、脱毛ラボ、湘南美容外科、リゼがおすすめ

もみあげ脱毛には、サロンならエステティックTBC、銀座カラー、脱毛ラボ、クリニックなら湘南美容外科、リゼクリニックがおすすめです。

エステティックTBC

毛質に関係なく脱毛できる、美容電気脱毛を採用しています。産毛でも問題なく脱毛できます。痛みが強い脱毛方法ですが永久脱毛なので、一度完了すれば毛が再生することはほぼありません。

ビジターでも利用できますが、入会金を支払うとメンバー価格で利用できます。脱毛する本数が多いようなら、入会した方が安く脱毛できる可能性があります。

銀座カラー

脱毛器は普通のIPL脱毛なので、産毛への効果は他のサロンと変わりません。ですが、回数無制限コースがあるので、回数が多くかかっても料金が変わらず、満足できるまで安心して通えます。

コースが2種類あり、「スピードコース」ならシェービングサービスもつきます。

脱毛ラボ

抑毛効果のあるジェルと光を組み合わせて脱毛する、S.S.C.脱毛を採用しています。一般的な光脱毛と違い、メラニンに関係なく効果を発揮する抑毛ジェルも作用するため、産毛にも効果が出やすいです。

もみあげだけなら、1回当たりの料金はランチ代くらいです。シェービングサービスは1回1,000円です。

湘南美容外科

一部の院を除きますが、毛質に合わせてレーザーの波長を調整できる、ウルトラ美肌脱毛が選べます。ウルトラ美肌脱毛がある院なら、産毛にも効果が出やすいです。

顔脱毛が安く、もみあげも顔脱毛の範囲に含まれます。シェービングは1部位につき500円です。

リゼクリニック

毛質・肌質に合わせて、3つの脱毛器を使い分けています。産毛の脱毛が得意な、ライトシェアデュエットとメディオスターNeXT PROもあります。脱毛料金が安く、剃り残しは無料でシェービングしてもらえます。

産毛の脱毛には毛が太くなる硬毛化のリスクがありますが、硬毛化の際は無料で再照射してもらえます。

男性のもみあげ脱毛はRINXとゴリラクリニックがおすすめ

男性のもみあげ脱毛の場合は、RINXとゴリラクリニックがおすすめです。

RINX

男性の毛質に特化した脱毛器を採用しています。軟毛から剛毛まで、すべてのヒゲの毛質に対応しているので、もみあげ脱毛にもおすすめです。また、料金が安いので、ヒゲも一緒に脱毛して、全体のバランスを取りたい人にもおすすめです。

剃り残しは無料でシェービングしてもらえます。

ゴリラクリニック

体質や毛質に合わせて、5種類の脱毛器を使い分けています。産毛に効果が出やすい、ライトシェアシリーズやメディオスターNeXT PROも導入しています。

回数パック終了後に満足できなかった場合は、3年以内であれば1回100円で何回でも脱毛できます。シェービング料は無料です。

予約前に知っておこう!もみあげの施術範囲と人気の形

もみあげ脱毛の施術可能範囲

もみあげ脱毛の施術範囲を調べるときに、「もみあげ脱毛」で検索すると見つけにくいです。もみあげの脱毛は、「顔脱毛」や「ほほ脱毛」に含まれていることが多いからです。

多くのサロンでもみあげが脱毛できないケースは、「産毛ではなく髪の毛」と判断された場合です。したがって、もみあげを耳の上部まですべて脱毛するのでなければ、大抵のデザインは希望通りに脱毛してもらえます。

ですが、もみあげ脱毛の施術範囲は、サロンやクリニックによってまちまちです。カウンセリングの際に、自分が希望する形に脱毛できるのかを、よく確認しておきましょう。

意外と気になるもみあげ。ダサくならない人気の形3選

一般的に、女性のもみあげは薄くて短い形が好まれます。もみあげのデザインは、「直線的」、「短め」、「毛先を少し前に流す」といった形が人気があります。

ですが、髪形や顔の形によっても、似合うもみあげの形が異なってきます。もみあげの長さを変える場合は、一度に短くせず、顔とのバランスを見ながら少しずつ短くすると失敗しにくいです。

直線的

フェイスラインに沿って、まっすぐ伸びている形です。耳の穴~耳たぶくらいの長さで、先端に向けて細くなっているのが理想の形とされます。

女性のもみあげでは、もっともオーソドックスな形です。

短め

元気なイメージに見せたい場合は、耳の穴よりも上の長さで、短めに整えるデザインがおすすめです。

毛先を少し前に流す

耳の穴~耳たぶくらいの長さに整え、先端を少しカールさせて前に流すと、可愛らしいイメージになります。

まとめ

もみあげ脱毛は、サロンやクリニックでプロに任せた方がよいです。自己処理だと肌が汚くなり、左右対称に揃えるのも難しいからです。

もみあげ脱毛は仕上がりの形が重要なので、カウンセリングがしっかりしていて希望のイメージを伝えやすいサロン・クリニックを選んだ方がよいです。自己処理に自信がない場合は、シェービングサービスの有無も考慮して選びましょう。

なお、もみあげは産毛に近い毛質なので、サロンによっては効果が出にくいことがあります。効果が出にくいサロンだと、回数が多くかかり、費用も多くかかります。

記事を参考に、産毛の脱毛に効果が出やすい脱毛器を採用しているサロン・クリニックを選ぶようにしましょう。