「VIO脱毛したいけど、お金がない」、「サロンで他人にVIO脱毛してもらうのは恥ずかしくて無理」。

サロンでVIO脱毛するのが一般的になりましたが、未だに予算の都合や恥ずかしさといった理由から、自宅でのVIO脱毛を試みる人も多いです。

ここでは、自宅でのVIO脱毛のリスクについて、脱毛方法別に解説します。どうしても自宅でVIO脱毛したい人におすすめのムダ毛処理方法と、VIOをきれいに脱毛できる一番おすすめの自己処理方法も紹介します。

安くVIO脱毛できるサロンも紹介するので、VIO脱毛の方法で悩んでいる人は参考にしてください。

これは止めた方がいい!VIO脱毛に向いていない脱毛方法

カミソリは効果が短く、肌への負担が大きい

自分で見えにくく、形が入り組んでいるVIOラインは、カミソリで剃ると切り傷を作ってしまうリスクが高いです。

デリケートゾーンの皮膚は薄くて敏感なので、少しの傷でも他の部位よりも影響が大きく、傷が原因で黒ずんでしまうこともあります。皮膚の切り傷で済めばまだよいですが、粘膜を傷つけてしまう可能性もあります。

また、カミソリでの剃毛は、肌荒れしたり、雑菌が入り込んで化膿しやすいです。カミソリ負けと呼ばれる状態です。

さらに、カミソリで剃っても2~3日もすれば毛が伸びてきますが、頻繁に剃るとどんどん肌が荒れていきます

そして、剃った毛は断面が太くなるため、伸び途中はチクチクして不快です。

毛抜きは時間がかかり、肌への負担も大きい

毛抜きで抜けばしばらく効果が持ちますが、1本ずつ抜くとなると時間がかかって大変です。体勢的にも辛いでしょう。それに、皮膚が薄いVIOは、毛を抜くときにかなり痛いです。

また、毛抜きで毛を抜かれた後の毛穴は、傷ついて雑菌が入りやすい状態になるため、毛嚢炎を起こすケースも多いです。毛嚢炎による痒みや痛みが生じることもあります。

毛穴が傷つくことで、新しく生えてくる毛が埋没毛になってしまうこともあります。埋没毛を無理に出そうとすると、毛穴が炎症を起こすので厄介です。

毛抜きでの脱毛は毛穴一つひとつを傷つけることになるため、肌への負担が大きく、色素沈着の原因にもなりやすいです。

脱毛ワックスは肌へのダメージが大きく、デリケートなVIOには不向き

脱毛ワックスの多くは、肌にやさしい成分を謳っていますが、脱毛ワックスという方法自体が肌へのダメージが大きいです。

ガムテープで一気に毛を引き剥がすのと同じ原理なので、必要な角質まで一緒に剥がしてしまいどんな成分であっても肌への負担が非常に大きいからです。

毛抜きを効率よくした方法なので、根元から抜けて効果がしばらく持ちますが、毛抜きと同様に雑菌が入りやすく、毛嚢炎のリスクもあります。

また、肌へのダメージは毛抜き以上に大きく、脱毛ワックスも色素沈着の原因になります。

脱毛クリームも肌へのダメージが大きく、VIOへの使用はリスクが高い

脱毛クリームも肌へのダメージが非常に大きいです。肌へのやさしさを謳う脱毛クリームもありますが、それは保湿成分などがプラスされているだけで、主成分は毛を溶かす成分であることに変わりありません。

脱毛クリームの毛を溶かす成分は、簡単にいえば「タンパク質を溶かす成分」です。毛だけを溶かせればよいですが、皮膚もタンパク質なので、毛と一緒に角質表面も溶けてしまいます

手足など皮膚が丈夫な部位では平気でも、皮膚が薄く粘膜に隣接しているVIOに使用するのはリスクが高いです。VIOの自己処理の方法の中でも、特に危険性が高く、避けるべき脱毛方法です。

自宅で脱毛したいなら家庭用脱毛器がおすすめ

家庭用脱毛器ならサロンよりも安価で自分のペースで脱毛できる

どうしても自宅で脱毛したいなら、家庭用脱毛器を使う方法がもっとも肌への負担が少ないです。好きなときに自分のペースで脱毛できるメリットもあります。

家庭用脱毛器は価格に幅がありますが、相場としては5~7万円程度、高価なもので10万円くらいです。他の自己処理の方法に比べると値段が高いですが、サロンでVIO脱毛するよりは安いです。この値段で全身に使用できるので、お得といえるでしょう。

フラッシュの強さを調整できるので、痛ければ照射レベルを弱めて使うこともできます。

ただし照射漏れすることがあり、サロンより効果が弱い。ヤケドのリスクもある

ただし、家庭用脱毛器はサロンの脱毛器に比べて照射口が狭いため、肌にまんべんなく当てるのが難しく、当て漏らしすることがあります。特にVIOなどの自分で目視できない部位では、照射漏れしやすいです。

また、出力の加減を間違えると、ヤケドすることもあります。慣れないうちは、低い出力から始めて、様子を見ながら出力を上げていく方が安全です。

なお、家庭用脱毛器は一般のユーザーが使用する前提で作られているので、安全性のために低出力で設計されており、サロンの光脱毛よりも効果は弱いです。

また、家庭用脱毛器にも寿命があり、機種によってはカートリッジを交換しながら使わなければならないので、長期的なコスパは微妙です。

VIO脱毛はサロンやクリニックでした方が今後のため

サロンやクリニックで脱毛する方がきれいに仕上がる

VIO脱毛は、なるべくならサロンやクリニックで脱毛した方が肌への負担が少なく、きれいに仕上がります

埋没毛も適切に処理してもらえますし、自己処理による負担がなくなる分、皮膚の黒ずみも改善されます。

サロンやクリニックによっては、美肌効果のある脱毛方法やアフターケアを採用していることもあります。

また、自分で家庭用脱毛器で施術するよりも照射漏れの可能性も少なくなるので、効果も出やすいです。

脱毛はどんどん安くなっている

脱毛の料金も、今はどんどん安くなっているので、もはや自宅で脱毛するメリットはほとんどないです。

VIOの脱毛し放題プランなどもあるので、VIOだけ脱毛したい人の場合は、サロンやクリニックで脱毛する方がお得です。

VIOと他の部位がセットになっているプランもあり、「VIOだけの予定だったけど、セットプランがあったからついでに、気になっていたワキや腕も一緒に脱毛完了した。自己処理のストレスがなくなって正解だった」という人も増えています。

プロの手によるものなので安全

腕や足の脱毛ならまだしも、VIO脱毛の場合は粘膜をヤケドするリスクもあるので、プロに任せた方が安心でもあります。

「他人にVIOを見られるのは恥ずかしい」という理由で自宅での脱毛を希望するケースも多いですが、VIOは人気の脱毛部位なので、施術スタッフは他人のVIOを見慣れていて、何とも思わず、極めて機械的に作業してくれるので大丈夫です。

必ず女性スタッフに施術してもらえるサロンやクリニックも多いので、見られるのが恥ずかしい人は、女性スタッフが施術するサロン・クリニックを選ぶとよいです。

クリニックはドクターが男性の場合もありますが、特にトラブルがなければ、医師の診察は問診だけで服は脱がないので、安心してよいです。

VIO脱毛が安心なサロンはミュゼと銀座カラー

VIO脱毛でサロンに行くなら、ミュゼプラチナムか銀座カラーが値段が安く、勧誘もしつこくないのでおすすめです。

ミュゼプラチナム

部分脱毛が安く、VIO脱毛も安いです。毎月の初回限定キャンペーンでは、Vラインが格安で脱毛し放題になることも多いです。本契約は回数制限のあるプランのみですが、痛みが少ないS.S.C.脱毛を採用していて、肌への負担も少ないです。

銀座カラー

VIO脱毛の回数無制限プランが安いです。一度契約すれば、満足できるまで何回でも通え、後で毛が再生したときも、追加契約なしでメンテナンスに通えます。光脱毛でもっとも一般的な、IPL脱毛を採用しています。

まとめ

自宅でVIO脱毛をする場合は、家庭用脱毛器を使うのがもっとも肌への負担が少ないです。しかし、自分で見えにくく、形も複雑なVIOへの使用では、照射漏れが出やすく、効果もサロンより低いです。出力を上げすぎてヤケドするリスクもあります。

ちなみに、以下の脱毛方法は肌への負担が大きく、VIO脱毛には適していません。

・カミソリ
・毛抜き
・脱毛ワックス
・脱毛クリーム

特に、脱毛ワックスと脱毛クリームは、デリケートなVIOへの使用はリスクが高いので絶対に避けましょう。

VIO脱毛をしたいなら、できればサロンかクリニックでプロに施術してもらった方がよいです。自分でやるよりも安全性が高く、仕上がりもきれいです。今は脱毛料金も安くなっているので、記事を参考に、安く脱毛できるサロンを上手に利用しましょう。